社員インタビュー
事業部(工務) / 斗内悠登
父の背中を追い土木業界へ
優しい人が多いのが決め手
父が土木の仕事に就いており、仕事の話を聞いているうちに自分自身も土木の仕事に就きたいと思うようになりました。
土木の知識はなかったのですが、指定専門学校（１年制）に通わせてもらえる制度があることや、インターンシップに参加した際に上司・先輩から優しく分かりやすい説明をしてもらったり、会社の雰囲気が良いなと感じ神部組への入社を決めました。
完成後に見えなくなる部分に
ミスがないかを確認
現場の作業状況の写真を撮って整理しています。これは完成後に見えなくなる部分が設計通りミスがなく出来上がっているという証拠になるのでとても大切です。
また、施工中はレベルや光波等の測量機を使って高さや距離を測る測量業務を行っています。少しのミスが大きなミスに繋がるので、測量での確認はとても大切な仕事です。完成後の確認にもレベルや光波等の測量機を使います。
大変な仕事を乗り越えられる
風通しの良い環境
少し朝が早いところは大変だなと感じますが、仕事でわからないことがあっても上司・先輩たちが優しく・わかりやすく教えてくれる環境です。
また、現場の始まりから終わりまでの変化を見ることができるので、完成した時の達成感があります。
一日中写真を撮るのに歩きまわったり、大変な仕事があったりしてもそれらを乗り越えた時とてもやりがいを感じます。
社内制度の学びが現場で活きる
仕事として指定専門学校（１年制）に通わせてもらえる制度があり、資格取得のための授業で仕事に関することを学ぶことができます。
現場に出てから授業での話が活かされることもたくさんあります。
上司・先輩方も面白くて優しい人ばかりで仕事で分からないことや難しい事があっても相談に乗ってくれます。
興味がある方は是非インターンシップ等に参加してみてください。もっと神部組に興味を持ってもらえると思います。
